資格
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給食サービス士
給食サービス士
給食サービス士
給食サービス士の概要
「給食サービス士」の資格は、お客さまに満足していただけるよう、主として初めてフードサービス業に従事される方々を対象に、必要な専門的知識と技能を学んでいただく、公益社団法人日本給食サービス協会が実施する認定試験です。「給食サービス士」の資格を取得すると、次年度に「給食サービス管理士」及び「学校給食受託管理士」を受講(受験)することができます。資格認定を受ける要件は、給食サービス業に従事する(しようとする)方々で、受講する「意思と熱意と行動力」があれば学歴・年齢・経験等を問いません。受験(受講)は年1回開催され、eラーニング受講と演習問題を解答し取得できます。eラーニング受講はインターネット環境があればパソコン・スマートフォン等でいつでも受講できます。
資格詳細
民間資格
日本給食サービス協会が認定した民間資格です。
累計資格人数
3,008名
平成19年度から開始して以降、累計3,008名が合格しています。
有効期間
関係法規が変わるため、3年に一度、通信学習による再学習をしていただいています。
活躍の場
給食を提供するあらゆる場で活躍が可能です。
学校
病院
会社
工場
福祉
令和6年度 給食サービス士資格認定 公告
給食サービス管理士資格審査・証明事業実施要領により、令和6年度給食サービス士の資格審査を下記の通り実施しますので公告します。
令和6年 5月17日
公益社団法人 日本給食サービス協会
会長 西脇 司
公益社団法人 日本給食サービス協会
会長 西脇 司
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令和6年 5月17日~6月19日1受講申込
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2講習の受講・通信学習と修了認定
- eラーニング研修申し込み後協会ホームページよりeラーニング受講(ID・パスワードあり)
- eラーニング受講と通信学習の単位取得状況により、受講修了の認定を受ける。
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受講修了者のうち、演習問題に合格した者は、給食サービス士と認定する。3資格認定
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合格者は、給食サービス士として登録名簿に登録される。4給食サービス士としての登録
令和6年 12月20日付(次年度に給食サービス管理士が受講できます。)